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9 就活で重要な『日本語能力』

9 就活で重要な『日本語能力』

日本企業は、次のような方法で応募者の能力や人間性を知ろうとしています。留学生も日本人学生と同じ採用試験を受けるので、内定を得るためには高いレベルの日本語が必要です。

 

●筆記試験

一般常識試験、適性検査(SPI3など)、WEBテスト、小論文など日本独特の試験が実施されます。基本的に日本語での出題ですので問題を速く正しく読む力が必要です。筆記試験に合格するためには、早い時期から練習を始める必要があります。

 

●グループディスカッション

グループディスカッションでは、コミュニケーション能力や協調性などを評価します。留学生は発言が少なかったり、ディスカッションの際に協調性が無いと、日本語能力が不十分だと思われてしまいます。聴いているときも発言するときも明るい表情で積極的に参加できるように練習しましょう。

 

●エントリーシート・面接

質問を正しく読み取る・聴き取る、その後、質問に対して分かり易く書く・話す。

エントリーシート作成や面接は、この行為の繰り返しです。

 

正しくとは、言葉の理解だけでなく相手の立場や気持ちも考慮すること。

分かり易くとは、正しい日本語の使用、相手が聴き取れる声の大きさ・話す速さ、

読み易い文字の大きさ、丁寧に書いた文字、簡潔で論理的な表現などのこと。

 

注意① 「話し言葉」と「書き言葉」を区別する。

エントリーシートは書き言葉、面接では話し言葉を使います。キャリアセンターなどでチェックしてもらいましょう。

 

注意② 「敬語」を使いこなせるようにする。

日本企業ではビジネスマナーとして敬語を大切にしています。いろいろな立場・年齢の日本人と交流して言葉の使い方に耳を傾け、自分で実際に使って覚えましょう。

 

日本語能力をアップするために、親しい日本人に「間違った日本語を使ったら注意して下さい。」とお願いしておくと良いですね。

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