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5 就労ビザが取得できた事例(1)

5 就労ビザが取得できた事例(1)

ここでは、許可された事例をみていきます。

※個別判断を要するため、下記と同じ内容でも必ず許可されるとは限りません。

 

(事例1)

中国人Aさんは、大学にて経営学を専攻しました。外食チェーン店にて、海外進出担当として現地(中国)との通訳、資料の翻訳、マーケティング業務を行います。

 

ポイント:中国語(母国語)での通訳・翻訳の仕事に加え、大学で修得した知識が活かせるマーケティング業務、中国事情に精通した中国人ということで付加価値もついたこと。

海外進出にあたり具体的に店舗が決まっている、すでに海外店舗がオープンしているなどその実績が問われ、まだこれからの計画段階では不許可となるケースがあります。

不許可のケースは、事業の安定性・継続性を入国管理局が審査した結果です。これから進出しますというのでは、事業の安定性・継続性の裏付けがないとみなされてしまうのです。

 

これから海外進出を考えている企業は、在学中の留学生をアルバイト雇用し、準備を進めることが選択肢の一つとなるかも知れません。

なお、留学生がアルバイトをするには「資格外活動許可」が必要で、就労時間が制限されますが(週28時間以内、夏期・冬期および春期休暇中は1日8時間以内)、業務内容に制限はありません(風俗関係の業務は除く)。

 

外食チェーン店では、総合職での採用であっても採用当初、社内研修として店舗での接客業務、つまりいわゆる単純労働の業務に就くことはよくありますが、その研修目的・内容の計画性がスキルを活かす業務に繋がるかを総合判断されます。

 

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